DRIP TRIP 今月の産地・メキシコ「 Mexico 」|中煎り – High roast –
定期便でご愛用いただいているDRIP TRIPから月イチでも楽しんでいただけるプランをご用意しました!
こちらは1回ずつ自分のタイミングでオーダーしたい方にオススメです。
"DRIP ON THE WORLD TRIP" は世界中から届くコーヒーを飲みながら、
コーヒーを通じて世界各国を旅する気分で楽しもうという企画です。
当たり前すぎて意外と気付かないのですが、
コーヒー豆はコーヒーベルトと呼ばれる世界中の広い範囲で作られていて、その国をたどっていくと世界一周できるほどなのです。
コーヒーと一緒に旅している気分を味わっていただくために、
農園や豆についてのMOUNTCOFFEEオリジナルレポートをお付けしています。
産地という視点からコーヒーを分けてみると
今までとはまた少し違う楽しい世界が広がります。
初めてグアテマラの農園視察から帰ってきたとき、それまで見ていたコーヒーの世界のその奥に、
まだ知らない広大な世界が広がっていることを知りました。
コーヒーを通して世界中の生産者や文化とつながる楽しさを多くの人と共有したい。
定期便「DRIP TRIP」はそんな思いで始まりました。
今月は、「メキシコ」!
国 名:Mexico
標 高: 1,000~1,750m
生産地:チアパス州 エル・トゥリウンフォ生物保護圏
生産者:シエラマドレ環境保護農民組合(CESMACH/セスマッチ)所属の小規模農家さん
焙煎度:中煎り
精 製:ウォッシュ
グアテマラ国境に接するチアパス州
メキシコにおけるコーヒー栽培の歴史は、19世紀初頭にさかのぼります。当時はヨーロッパ向け輸出を中心としたプランテーション栽培が主流でした。 20世紀以降は、小規模農家による栽培が一般化し、現在では小規模農家さんを中心とした栽培形態が主流です。また、生産組合を通じた品質管理や認証取得も進んでいます。 その中でも、メキシコ南部のチアパス州は、太平洋に面しグアテマラとの国境に接する地域で、コーヒー栽培が盛んです。豊かな自然環境に恵まれ、特にオーガニック栽培が盛んなことで知られています。 また、マヤ系やズトゥル族など先住民の人口が多く、スペイン語に加え先住民の言語も広く話されています。
ケツァル鳥とともに育まれるコーヒー
シエラ・マドレ環境保護農民組合(Cafeticultores de la Sierra Madre de Chiapas:略称「CESMACH(セスマッチ)」)が生産するコーヒーは、 シエラ・マドレ山脈北部、エル・トゥリウンフォ生物保護区の緩衝地帯で栽培されています。この保護区では、唯一許可されている活動がコーヒー栽培であり、そこで生息するケツァル鳥が生産組合のシンボルマークとなっています。
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